This Archive : 2011年01月

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スクリブナー杯争奪ダンス選手権大会

2011.01.31 *Mon
昨日は、五月山体育館でスクリブナー杯という西部スタンダードのタイトル戦がありました。

僕は、今回はラテンのC級戦にのみエントリーして、スタンダードは観戦することに専念しました。


ラテン戦、自分として十分とは言えませんが、悪くない踊りを披露できたかと思います。
結果が4位であったことは正直に言うと到底納得できませんが、自分達のダンスを高めていく上では関係ないことです。様々な評価があってよいと思います。
ただし、もちろん反省点はたくさんあります。自身の身体に集中するあまり、少し「内に篭ってしまった」というご講評はまったくその通りだと思います。また、もっとフロアを感じる、しっかり地面を捉えて踊ることができただろうとは自覚しています。

次回に繋げていきたいと思います。

なお、今回もたくさん背番号「2」を呼んでくれる応援がありました。
ありがとうございます!
これからも頑張りますので、宜しくお願いします!


そしてスタンダード戦。
とても良い勉強になりました。
偉そうに語れる身分ではないので詳しくは割愛しますが、今の自分達に足りないもの、あるいは美しいスタンダードを踊れる人はどのような方法をとっているのか、思うところがたくさんありました。
個人的に、ファイナル6組以外では濱田・堀川組が好きでした。



今年もたくさんある競技会。
どのような姿勢で挑み、何を得ていくかが重要です。

昨日のコンペは、とても多くを感じることができて充実していたと思います。
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CATEGORY : かんの日記 | THEME : ダンス | GENRE : 学問・文化・芸術

床に対するLOVE

2011.01.29 *Sat
今日の練習で、友梨に言われた言葉です。


試合前日。
今年初の級別戦ということですが、ダンスに対するスタンスの改善によって焦りや不安のない良好な状態で頑張れています。

そのため、今日も自分達のダンスを大きな目標にむかって良くしていくための練習ができました。


僕らがもっとも大切にしていることは、女性と男性と音楽の3つのハーモニー(調和)です。
そのために、やるべきことはたくさんあります。
が、
本質はこの3者の調和によって、美が生み出されると信じています。


そのための土台づくりとしてウォークをやったり、それが一番ダイレクトに影響するベーシックを組んで練習するわけです。

今日、そうやって練習をしていて、どうしても納得のいかない、調和のとれない表現がありました。
股関節は使えているか?アームに力が入っていないか?パートナーの身体の動きに耳を貸しているか?
いろいろな要素を疑っていたとき、パートナーはこう言うのです。

「床に対するLOVEを忘れているよ」

なるほど、ともすれば技術的な要素にばかり目がいきがちな僕ですが、フロアをとらえる意識というか、姿勢というか、何かそのような精神的な部分に目をむけてみると、どうでしょう。
少なくとも、その瞬間、そのレベルでの問題点は次々と解決していくのです。

もちろん、これは「ムービングフットを力まない」という技術的な問題でもあるのですが、ただそれだけの技術的問題でもないと思うのです。

やはり、ダンスは機械ではなく人間の作り出す芸術なので、理屈や理論ではおさまらないモノがたくさんあるのだと思います。


今日は「床に対するLOVE」でしたが、日々、意識して自らを改善してく要素は見つかっていきます。

そのほとんどは実は目新しいものではありませんが、そんな地道な反復が、いつか大きな成果をうむと信じて頑張るのみです。





明日、頑張ります。

精一杯、今の自分達にできるダンスを披露します。

見ている人も楽しんでもらえたら幸いです。
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陪審員

2011.01.28 *Fri
裁判員に選ばれた生徒さんがいます。

いったい、どんな裁判を担当するのか、詳しくは知りませんが、裁判員という役柄は非常に重いものだと思います。



裁判員制度について、僕は概ね賛成ですが、あるひとつの点だけがどうしても反対です。
すなわち、死刑制度を残した状態でこの制度を導入したことについて。


先日、秋葉原での虐殺事件を引き起こした被告に死刑が求刑されました。

検察は「悪魔の所業」という言葉を用いて被告を法的に殺すよう求めています。



殺して、誰か喜ぶのでしょうか?


遺族は、犯人を殺さなければ気がすまないと言うのだと思います。
が、
殺人者を殺人して、満足するわけでもないと想像できます。

「死刑」は紛れもなく「殺人」と同じ意味をもちます。

「目には目を」というもっとも単純で低俗な思想が、ハンムラビ法典の昔から今までまったく進歩なく脈々と受け継がれていることに憤りすら感じます。

死刑に犯罪抑止力はありません。
人を殺す、しかも多くの人を殺す人間に、まともな価値観は期待できません。
死刑にすることでその人が反省する確証もなければ、進んで死にたい人間もいると思います。
そんな相手に対して、死刑制度は無力以外のなにものでもありません。

僕の定義する「まともな先進国」には死刑制度を廃止していることが絶対条件です。
あと、大量虐殺犯罪人の写真をを国立広場に飾らないとか、そういうことも当たり前かと(笑)

どうしても死刑にしたいなら、百歩譲って自由意志での切腹だけにしましょう。
己が覚悟を決めて潔い最期を迎えるのならば、とがめることはありません。


死刑制度のない明るい社会で、裁判員制度が取り入れられれば、人々は「義」でもって行動するようになるでしょう。



早く、そんな社会が来ますように。

アングル、コントラスト、強弱

2011.01.27 *Thu
ありがたいことに、僕はまだプロダンサーとしてどちらかといえば新人に近い部類でありながら、競技選手をレッスンできる機会に比較的恵まれています。

(↑これをありがたいことと捉えないプロダンサーもいるそうですが、僕にはそのような人を理解できません。なぜなら、競技選手は自らの鏡像のような存在であり、日々行っている自分自身のダンスの研究をある意味で変換作業なくシフトできるため、自身に対しても新たな問題提起をダイレクトに起こしてくれるからです)


競技選手には、学生もいればアマチュアもいて、10代~60代まで幅広い年齢層のダンサーをみてきています。
たまたま僕にあたった選手、僕のダンスをみて来てくれた選手、僕の指導が至らないために去っていった選手もいれば、僕を信じてついてきてくれる選手など様々な人がいます。

年齢や体力、目的意識によって教える内容は変わってきますが、競技選手には「競技で認められる」というシンプルな共通目標があるので、それを念頭においた指導をするという点では差別区別はありません。


選手を教えていて、逆に僕がみどり先生や北川先生に教わっていてどんな風に見られているかとか、コーチャーの気持ちを知っていかに自分達が至らないところがあるかを実感することも多々あるのですが、その話はテーマが違うので今日はおいておきます。


つまり、自分ができているかどうかというツッコミを無視して話を進めます(あまり(笑)でもない話ですが)



今日はたまたま学連のカップルをみたのですが、作りたてのステップを踊るフレッシュなダンサーでも、あるいはベテランダンサーであっても、アングルやコントラスト、強弱など、基礎力の上に重なる「味付け」的な部分はダンサーの色をつくっていくうえで非常に大切だと思います。

もちろん、根底にウォークがあっての話です。
が、
それを極めるのは容易ならざることです。

納得がいく日は来ないかもしれません。(僕にとっても同じです)

そうなると、楽しいはずのダンスが楽しくなくなることもあるかもしれません。

だから自分達の彩りを求めるダンスを、学連やアマチュアの競技ダンサーにはもっていて欲しいのです。


性格によりますが、レッスンの受け手はともすれば受身になりがちです。

先生の言われた通りに動き、同じスタイルを模倣しようとしがちです。


それも大事。


しかし、よく考え、よく感じて欲しい。
僕はそう思います。


チャチャチャのニューヨーク。
なぜ、アマルガメーションには何度も同じニューヨークが入っているのか。
違う、同じではない!
強弱を変えてみよう。
1回目はメゾフォルテ、リプレイスして、次はフォルテッシモのニューヨークからロンデーだ!

と、例えばですが。

これに男女表現が入ればより彩りは鮮やかになっていくでしょうが、その前段階として強弱やコントラストをつけるだけでも、ダンスは随分と濃いものになるのではないでしょうか。


あまり口でうまく説明できないのですが、強弱には「念」というか、波動のようなものを発する感覚があればついていくと思います。

そういう要素も、レッスンで伝えていきたいと思い、日々を研究しております。



結局、最後にわが身の話ですが、

去年の今頃、一番反省しなければならないのは、僕がダンスに技術ばかりを求めていたことです。
そして、行き詰まると逃げ道になるのが「根性」。

全然、魅力的でない。

納得のいかない評価を受けた競技会は、だいたい今のような要素が自分達に足りなかったからです。


「技術」も「根性」も失わず、そこに加えて「魅力」をスローガンにかかげ、美を追究していきます。



行き着く先は「美」です。

耽美派ですから。
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常に、単純に、

2011.01.26 *Wed
こんにちわ、かんです!



最近の練習のキーワードは「常に、単純に」です。


日々、ダンスの練習を重ねていると、ついついニューアイディアに翻弄されることが多々あります。

どうすればもっとうまく踊れるようになるのか?

この疑問は向上のために欠かせないと思いますが、同時に初歩を忘れて十歩先を見るような姿勢を生み出しがちです。


みどり先生が、いつもウォーク、ベーシックの大切さを説いています。
某スタンダードの世界的プロフェッショナルはブログで、新しいアイディアに振り回されず、地道な反復練習が必要だ、と書いてます。

わかっているようで、しっかりと実践できていないのが現実。

最近の練習で、そんな偉大な先人達の警句の意味が、少しなりとも体感できているような気がします。


今、みどり先生がロンドンに行っているため、レッスンを受けずに練習する日が少し続いています。
だからこそ、今までは気合と根性に頼る練習が多かったことを反省し、じっくりとベーシックに取り組んでみて、とにかく「常に、単純に」やるべきことをやると、どれだけ踊り易くなるかを感じています。


もちろん、自分達だけでの練習は上達にブレを生む恐れがあるので、またレッスンを受けて客観的な矯正を受けていきます。


今はいい時期を過ごしています。
常に「これでいいのか?」という疑問は抱きつつ、
ひたすら愚直に基本を反復して、自分達のダンスを高めていきたいです。
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Desperado

2011.01.25 *Tue
中学1年生の秋に、僕はギターと出会いました。
幼少からクラシックピアノをやっていて、中学に入るとテニス部に入ってピアノから遠のいていて、でもやっぱり音楽がしたいと思い、そんな中でロックに興味をもちギターをやり始め・・・

という話は本題ではないのですが、ギターを始めてバンドを組んでから、様々な洋楽アーティストの音楽に慣れ親しむようになりました。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ジェフ・ベックの「スキャター・ブレイン」、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」、記憶に深く残る曲はたくさんあるのですが、最近よく耳にするのがイーグルスの「ならず者」。

「ならず者(デスペラード)」は本当にいい曲です。
昔、まだダンスをやるとは思ってもいなかった頃に演奏して歌っていた曲が、ダンサーになってから聴くとまた違う味を感じました。

この曲で踊ってみよう。


ネタバレになりますが、今度いつかデモの時に「デスペラード」を使おうと思います。


この曲は、コブクロやSuperflyがカバーしていますが、僕が一番好きになったのはリンダ・ロンシュタウトのそれ。

彼女の歌声に合わせて踊ってみて、歌詞の通りにこれは「手遅れになる前に」使おう、と思いました。



そして、昨日の晩、パートナーとあーでもない、こーでもないと話しながら編集。

いい作品がつくれるよう、試行錯誤します!
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新年より、書きたい事が募り・・・

2011.01.24 *Mon
あけましておめでとうございます!(遅っ!?)
今年もよろしく御願いします。

PCのトラブルでなかなか日記が更新できず、そんなときに限って書きたい内容も多いという状態でした(^^;)

で、日々ちょっとしたことを思いついては、忘れるということを繰り返し・・・


結局、何が書きたかったかよくわからなくなりました(T_T)



少し整理すると、

読書は只今ドストエフスキーの「悪霊」に挑戦中です。
彼の作品は、最初のとっかかりがなかなか進まないのですが、途中からすごく面白くなり、読むのが止まらなくなります。
とは言っても、出張レッスンの行き帰りの電車の中と寝る前だけの読書タイムなので、なかなか先には進めません。

映画は「レッスン」という社交ダンスをテーマとした作品を観ました。
白人社交ダンスプロが黒人スラムの子供(高校生くらい)にダンスを教えるというもの。
とても面白く、さらに勉強になるものでした。
いったい何が勉強になったか、それは僕自身で還元できるよう頑張ります。

音楽。いいものにたくさん巡り合えました!
年末から聴く音楽の幅を広げた甲斐あり、です。
今年のデモ曲とかで、使っていけたらと思ってます。


1月は、特に活力のある月です。
団体レッスンの形式を見直し、個人レッスンもより分かり易く上達してもらうためにはどうしたらよいか、を考えて実践はじめているつもりです。
自分達の練習も、己を見つめて、しっかりと地に足着いた練習ができていくよう考えてます。(詳しくはいずれ・・・)

30日には五月山体育館で今年の初コンペ、スクリブナー杯のC級ラテン戦があります。
すでに、応援にきてくれるとおっしゃってくれる生徒さんもちらほらいて、嬉しいです。
精一杯頑張りますので、よろしくおねがいします!!
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テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: bee
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