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映画ノルウェイの森

2010.12.12 *Sun
今日は数少ないオフの日だったので、昨日から劇場公開されている「ノルウェイの森」を見に行ってきました。


正直、かなりガッカリしました。

いい要素もありました。
水原希子はハマり役だったし、美しい描写がたくさんありました。


しかし、僕の視点でとらえた「村上春樹のノルウェイの森」が意味する内容はあまり反映されていなかったのではないでしょうか?

一つは、盛り込むべきたくさんの場面や台詞を割愛して、そのくせ過剰に長く撮られたシーンも多く、いわば語られるべき内容を無駄話で語り忘れたような印象を受けました。これは監督の責任です。

もう一つは、直子やキヅキの死を描写した点です。

これは僕の深読みかもしれませんが、作中に幾度か登場するギリシア悲劇は、作品を象徴するメタファーだと思います。
ギリシア悲劇では、よく登場人物が死にます。しかし、舞台上でその死のシーンが演じられる事はほとんどないのです。場面の転換の隙間ですべては終わっており、事後報告で聴衆に知らせるのです。これはギリシア悲劇の有名な特徴です。

実際、原作では村上はこのようなギリシア悲劇と同様に、人物の死を視覚的に目の当たりにするような描写をしてません。

この要素は、映画でも残しておくべきだと思いました。

それでこそ、純文学的な奥深さのある映画になったのだと思います。



ちなみに、役者がみんな棒読みっぽくしていたのは、村上文学の作品の特性上、特に気になりませんでした。



どのような内容であれ一度見たかった映画だったので後悔してませんが、面白い映画を見たいという人は、トイストーリー3でも見た方がよっぽどいいと思います
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ピボットクリスマスパーティ

2010.12.11 *Sat
今日は三国のピボットでパーティがありました。

いつも出張レッスンでお世話になっている、とてもアットホームな雰囲気のダンスパーティでした。


さて、いつもプロデモでは趣向を凝らした冒険的な内容をやらせてもらっていますが(それが普通に見えたとしたら僕らにとっては成功です)

今回のテーマは「コンテンポラリーとクラシック」

本来の意味とは違いますが、ラテンアメリカンのダンスを、一曲目は機械的な音楽を使い、リフトしたり地を這ったりと創作ダンスを取り入れ、二曲目はセレソ・ローサやマイアミビーチなど伝統的な曲を使ってボディリズムを第一に考えたクラシックラテンを演じました。


司会者の説明では、今と昔を表現したように解説してもらいましたが、実はちょっと違う意味を込めてました。

それは、
前半のダンスは派手でコンペティブなものにし、後半に雰囲気を一転させることで「目立つために踊る、ラテンらしくないラテン」に対するアンチテーゼという意味をこめました。

ただ、後半はアームアクションなど昔のもののパロディのようにわざとらしくやったので、どっちのダンスがより自分たちの支持するものかわかりずらくなったかもしれません。



一応、今日のパーティに来てくれた方のうち一人以上はこの日記をみてくれるので、その人のために書きました。
僕らはまったく同じデモを二回以上しない主義なので、今回のダンスをもう踊ることはないと思います
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命日

2010.12.09 *Thu
ジョン・レノンがもし生きていたらどうなっていただろうか?

僕はジョンとは生きた時代が1日もかぶっていないし、リアルに彼の事を何一つ知らない。
僕の世代はみんなそうだ。
だから「共感」という言葉は、仮に彼の歌や思想に対してだとしても、ふさわしくないと思う。

けれども、あるいは本人の意図をどこまでとらえられているかはわからないが、思春期の少年を感動させるものは確実にあったと思う。

僕だって、音楽を通じて何か内面を主張したいと思わなかったら、今のダンスにも出会えてないわけで、やはり彼の影響を受けてこうなったといっても過言ではないと思う。

ジョンに黙祷。



ただし、僕はポールの楽曲も好きだというところで、あまり彼の熱狂的なファンとは言えないと思う。


それにしても、ジョン・レノンは偉大な人物として永遠に賞賛されるべきである。
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豊饒の海についての続き

2010.12.07 *Tue
春の雪
奔馬
暁の寺
天人五衰

全部読みました。

読み終えた感覚は、そんなに苦しくない、むしろ時間のある時はどんどん読みたい気持ちに駆られる四冊でした。

このあと、長々と感想を書いていたのですが、
誰がそんなもの読むねん、ってくらい込み入った訳わからん話になったので、消去しました。

生涯で一度は読んでみるといい、オススメです。
暁の寺以外はそう読みにくくないです。

なんとなく、高尚な気分になれますよ。
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福山大会

2010.12.05 *Sun
本年最後の競技会、亀井静香杯争奪福山大会がありました!


結果は、

ラテン優勝!

スタンダードも、あと1チェックで決勝に行けるとこまで進めました。

終わりよければすべてよし、というのは菅的には嫌いな言葉なんですが、
よい終わりは来年へのステップだと思って、頑張っていきたいと思います。


来年も競技を頑張りますので、応援してください。
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テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: bee
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